長期インターンで学んだこと⑴ 採用にはめちゃくちゃお金がかかる

体験談

 

 

インターン先で言われたこと

 

ユージ君、採用にはお金がかかるんだよ

 

インターン先で商材の料金表を見た際に上司から言われた言葉だ。

 

そこにはプランごとに細かな料金設定が書かれていたのだが、額の大きさに驚いた。

 

この媒体だけでもこれほどの額を、しかも社員数名のベンチャー企業が払っている。

 

新卒採用にかかる採用コストは、求人広告費や会社説明会の会場レンタル費などの外部コストが大部分を占めます。自社のリクルーターを使った採用戦略をとることで、内定承諾の可能性を上げたり、外部コストを抑えたりする企業も多くあります。

マイナビが行った2017年度の新卒採用を対象とした調査では、一人当たりの採用コストの平均は、約50万円程度が相場であると報告されています。

https://mitsucari.com/blog/recruitment_cost/ より

 

新卒1人を採用するのに、平均でもこれぐらいの額がかかっているのだ。

当然、採用に金をかけている企業であれば額はさらに大きくなるだろう。

 

 

しかも、新卒は採用して終わりではない。

 

新卒はポテンシャル採用で、スキル・知識が0である前提で教育をしていく。

 

なので、2〜3年かけて使い物にならない新卒をじっくり育てていかなければならない。

 

その間、教育コストをかけて給料も払いながら、である。

『インベスターZ』就活編より

 

引用した『インベスターZ』でも触れられているが、日本の新卒採用はこういう視点で見るとすごく恵まれていると思った。

 

最近のグローバル化に加えてコロナ騒動でますます採用・育成にお金がかけられなくなれば最初からある程度の知識・スキルがある即戦力に対するニーズは高まっていくと思う。

 

長期インターンの一般化

 

アメリカの大学だと就職前に長期のインターンをすることが当たり前だったり、ヨーロッパでもギャップイヤーを取ることが当たり前だったりしてますからね。

 

長期インターンはこれからさらに一般的になっていくとおもいます。

学年別で見ると、4年生はインターン経験者が約2割で、8割の学生はインターンの経験がないということが分かりました。なお、1年生のインターン経験者は全体で1%という状況で、2年生から徐々に経験者の割合が増加しているのが分かります

https://www.tomonokai-corp.com/info/press/831/ より

 

2017年秋のデータなのでやや古いですが、今でもそこまで割合は変わらない気がします。

このデータもhttp://www.tnews.jp/という高学歴利用者の多いメディアの調査結果なので。

 

今長期インターンを経験してる層はアーリーアダプターぐらいなんじゃないでしょうか。

 

3年生からでも全然遅くないので、就活前にやっておくのはおすすめです。

 

 

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